クロールの泳ぎ方について説明します。
まず、足はバタ足で、手を左右ひとかきずつする間に何回キックするかで6、4、2ビートの3種類があります。
長距離に向いているのは2ビート。短距離なら4か6になると思います。
子供のころ、教えてもらった泳法では、とにかく足はずっとバタ足で、手をまっすぐ前に入水し、両手を前に伸ばした状態から反対側の腕を後ろまでかくというものでした。
息継ぎも右側だけで、右手を上げるたびに顔を上げてするようにしていました。
1ストロークで進む距離を伸ばすより、手をかくスピードを早くするようにしていました。
このおよぎ方だと、ある程度スピードは出ますが、非常に疲れるので遠泳は出来ませんでした。
25メートルが限界でそれ以上は意気が上がってしまって泳げませんでした。
大人になってからゆっくり楽に泳ぐことを目標にして少し練習しています。
およぎ方はキックは2ビートで、体をひねるように右手をかくのと同時に左手を斜め下に向かって入水し、右足をキックします。
手をかくのと同時に反対側の手を入れるようにするのがポイントです。
これによってからだがひねられ、水が後ろに流れ安くなり、推進力が増します。
実際にやろうとすると最初はバラバラ担ってしまったり、手と足が逆になったりしますが、コツがつかめれば楽に泳げるようになり、ストロークも長くなります。練習すれば25mを10かきぐらいで泳げるようになります。

