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平泳ぎのキック

平泳ぎの泳ぎ方のコツです。
今回はキックについて。

早く泳ぐためには蹴ったときに体が地面と水平になるようにします。
慣れるまでは少し頭が下がるぐらいのイメージでもいいでしょう。

平泳ぎのキックのコツは膝をあまり大きく引き付けずにひざから下を大きく使うことです。
あと、体を伸ばしたときに頭が体のライン上に入るようにアタマを下げるようにします。

足を外に広げるようにかくのが主流のようです。
ヒザから下を全部使って泳ぐんですね。

ただし、バタフライのドルフィンキックにならないように気をつけましょう。
必ずあしの裏で水をかくようにして、足の甲でキックしないようにしてください。
違反になってしまいます。

スタート時は飛び込んでからひとかきひとけりまで認められています。
また、ターンするときには必ず両手を壁にタッチしないといけません。
壁を蹴ったあとも飛び込みと同じようにひとかきひと蹴りします。

以前はダメでしたが、実は2006年から、平泳ぎの飛び込み後とターンのあとのひとかきひと蹴りの間にも1回だけドルフィンを入れてもいいというルールになっているようです。
ただし、ストローク動作以前にドルフィンを入れてしまうと失格になります。

また当然、浮上したあとのキックには入れてはいけません。
注意しましょう。


お手本は北島康介選手の動画です。


すばらしい泳ぎですね。
1回のストロークがものすごく長いです。
2008年の日本選手権の200メートル平泳ぎの映像です。
このときも世界記録が出ました。

参考にしてみてくださいね。